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愛知学院大学歯学部附属病院 歯周病科 非常勤講師

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100年メンテナンスを達成するには

投稿日:2020年10月21日

カテゴリ:ドクターズブログ

100年メンテナンス(序曲) その1:歯周病の徹底治療

歯科医師は外科医であり虫歯を治し、きれいな白い歯に治したり、悪くなった歯を抜いて入れ歯やインプラントにして噛めるように口腔機能の回復を図る仕事です。

歯科医師になる人は、医師と違い専門医として細かく区別された開業はなく、なんでもできるオールランダー、例えるならオリンピック金メダリストの内村航平氏のような(床・あん馬・つり輪・跳馬・段違い平行棒・平均台・ゆか)すべての競技に長けたスペシャリストと同様に治療(虫歯治療の詰め物や被せもの・根管治療・歯周病治療・入れ歯・抜歯・矯正治療)のスペシャリストである必要性を強いられます。

ひとつでもかけたら金メダルはないからです。また競技と違い、歯科医療はドクター本人の技術レベルとモチベーションだけでは成功しないと言えます。

私が卒業後、愛知学院大学歯周病科で学び感じたことは歯科医師が治したり歯は一生もつのだろうかという疑問から始まりました。

やはりどんなに上手に治しても、歯の周りにある土台となる歯茎に問題があり、日頃の歯のお手入れが悪ければ、その治した歯は、治してない歯よりも20歳くらいは年を取り寿命を縮めてると考えるようになりました。

機能を損なった歯を治すのは重要な歯科医師の仕事です。しかし、痛くなったら治して終わり、元に戻ったと思う患者様が多いことか…

50歳より上の方となると口の中の約50%以上の歯科治療痕が多く見られるよう感じます。これは歯科治療は外科的に治すという考え、つまり日本の歯科医療保険制度も医科に準じ国民が平等に、病気に対して治療行為を行うことでスタートしているからです。

風邪を引いたり、インフルエンザに罹っても薬や免疫力で治ります。しかし、一度削られた歯や抜くことになった歯は元には戻りません。

みのデンタルクリニックで成人の80%が自覚なく進行する国民的疾患、歯周病治療に最重点を置くはそんな理由からなのです。

歯周病治療と歯周病予防プログラムは、歯科医師、歯科衛生士と患者様との関わりから生まれ成果をあげるものなのです。

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