子どもの歯茎が腫れた!|黒川駅(名古屋市北区)1分の歯医者|みのデンタルクリニック

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子どもの歯茎が腫れた!

投稿日:2018年10月9日

カテゴリ:小児歯科 予防歯科

こんにちは。Dr.シンゴです。

子どもの歯茎が急に腫れてきた!心配ですよね。

まず、お子さまの年齢にもよりますが、5~6歳頃の6歳臼歯が生えてくるころで、一番奥の歯が腫れている場合は6歳臼歯の生えてくるとき、半分ほど歯茎が被っているため清掃不良になり炎症を起こしていることが多くみられます。(萌出性歯肉炎といいます。)

萌出性歯肉炎は、痛みを伴う時が多く、風邪をひいて体力が落ちているときにも併発します。歯医者さんで消毒し、うがいをしたり、歯の周りをきれいに保つことで治ります。咀嚼、嚥下がうまくできない場合は、抗生剤を服用および歯科口腔外科にて点滴処置が必要になることもあります。

もう一つは、3~4歳頃に、一度虫歯になり歯医者さんで治したあたりが腫れている場合があります。あまり本人は痛がらないので、ママが気づいて来院されるケースが多いです。

乳歯は永久歯と比較して扁平で神経の入っている穴(歯髄腔)が大きく、虫歯をそっと取っても、後から神経が弱り感染して腫れてしまうことがあります。この場合、膿を出す処置や感染した神経の消毒をすれば治ります。しかし、乳歯は生え変わるため歯髄腔の安定している時期が短く、消毒薬が吸収されたり、みずから乳歯の歯根が吸収し、実際の永久歯の交換時期が1,2年早くなることが多くあります。

生え変わりの時期が早すぎると永久歯の歯並びに影響しますので、やはり、子どもたちの歯の健康を守るために早くからの継続的な予防歯科検診が必要なのは言うまでもありません。

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