歯のセルフケア の大切さ|黒川駅(名古屋市北区)1分の歯医者|みのデンタルクリニック

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愛知学院大学歯学部附属病院 歯周病科 非常勤講師

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歯のセルフケア の大切さ

投稿日:2018年6月16日

カテゴリ:予防歯科

〇虫歯、歯周病のセルフケア

では、虫歯、歯周病を予防するセルフケア(プラークコントロール)についてです。歯科医院で行うプロフェッショナルケアと同様、セルフケアの重要性は言うまでもありません。

プラークコントロールとは、歯や口の中を清潔にすることにより、虫歯や歯周病予防だけでなく、歯や口腔の保持、増進を維持することです。プラークは、歯茎のまわりに無定形でネバネバした粘着性の細菌の塊です。プラーク中にある細菌が虫歯を誘発する酸や、歯周病を引き起こす毒素を生成します。

人だけが歯磨きをします。これは、人の進化や食生活の変化の代償でもありますが、すばらしいことと思います。いつまでも元気で、美味しく食事をいただくために必要なことですね。そのための正しいブラッシング法とフロッシングなど毎日のセルフケアが大切です。

*歯ブラシの選択

手用歯ブラシの選択方法は、年齢や口腔状態により違いますが、一番のポイントは歯ブラシのヘッド部分の形とサイズです。ヘッド自体がある程度コンパクトで、奥歯まで磨きやすいシンプルなものがお勧めです。硬さは、歯周病が重度の場合やブラッツシングの力が強く知覚過敏のある方は軟らかめ、通常は、普通Mをお勧めします。握り方が大切で、ペンを持つように軽く握るようにしましょう。

*ブラッシングの順序

基本的に歯を2本ずつ磨くよう1歯にたいして10回くらいの微振動を磨き終わったら、次の2本というように歯列を一周するように磨くと、磨き残し部分が少なくなります。また、外側だけ磨いて内側が磨けていない方が多いので、まず、内側から時間をかけて磨くのも良いでしょう。

*磨き方

毛先を歯面に垂直に当て弱く加圧し、小刻みに振動させるスクラッビング法が一般的ですが、前歯の裏側や歯の重なりあっている部分は、縦磨き、かかと磨きが良いでしょう。

*歯ブラシの保管

歯ブラシは使用後、流水でよく洗い、汚れをしっかり取り除きましょう。そして、ヘッドを上にして通気性の良いところで保管しましょう。2本用意し交互に使うのも良いと思います。毛先が広がった状態は歯や歯肉を傷つけることになりますので、1か月に一度を交換の目安にしましょう。

*歯ブラシの選択

手用歯ブラシの選択方法は、年齢や口腔状態により違いますが、一番のポイントは歯ブラシのヘッド部分の形とサイズです。ヘッド自体がある程度コンパクトで、奥歯まで磨きやすいシンプルなものがお勧めです。硬さは、歯周病が重度の場合やブラッツシングの力が強く知覚過敏のある方は軟らかめ、通常は、普通Mをお勧めします。握り方が大切で、ペンを持つように軽く握るようにしましょう。

*ブラッシングの順序

基本的に歯を2本ずつ磨くよう1歯にたいして10回くらいの微振動を磨き終わったら、次の2本というように歯列を一周するように磨くと、磨き残し部分が少なくなります。また、外側だけ磨いて内側が磨けていない方が多いので、まず、内側から時間をかけて磨くのも良いでしょう。

*磨き方

毛先を歯面に垂直に当て弱く加圧し、小刻みに振動させるスクラッビング法が一般的ですが、前歯の裏側や歯の重なりあっている部分は、縦磨き、かかと磨きが良いでしょう。

*歯ブラシの保管

歯ブラシは使用後、流水でよく洗い、汚れをしっかり取り除きましょう。そして、ヘッドを上にして通気性の良いところで保管しましょう。2本用意し交互に使うのも良いと思います。毛先が広がった状態は歯や歯肉を傷つけることになりますので、1か月に一度を交換の目安にしましょう。

*デンタルフロスによるフロッシングのコツ

デンタルフロスは、歯ブラシの毛先の届かない、歯と歯の間のプラークを除去できます。

虫歯のリスクの少ないアメリカやスェーデンでは当たり前のデンタルフロスですが、日本では一般的ではありません。これが、歯の歯の間の虫歯をつくり、痛みも少なく発見されたときには、銀歯や神経を取ることになってしまうことになる要因の一つと言えます。ブラッシングでは約58%しか取れないプラークが、デンタルフロスを使うことで約86%くらい取り除くことが可能なのです。

デンタルフロスの種類として、指に巻き付けるタイプでワックスタイプが歯間部を傷つけず、挿入しやすのでお勧めです。フロッシングのコツは、指と指の間を2cm程度の間隔にし、ピンと張った状態で歯面に沿わせ上下に3~5回ストロークさせてください。

*歯間ブラシの選び方

歯間ブラシは、ある程度、歯と歯の間に隙間があったり、ブリッジが入っている方に適しています。歯と歯の間に入れて、4〜5回くらい歯面に沿わせて往復させます。歯の間隙はそれぞれ差がありますので、間隙に合ったサイズを選択することが効果的です。歯間ブラシは、古くなると歯茎を傷つけるので、こまめに交換をしましょう。

*洗口液によるマウスウォッシング

口の中の細菌は、歯の表面だけでなく、粘膜面や舌、咽頭面にも付着しています。洗口液でのうがいは、虫歯や歯周病予防だけでなく、口の中の細菌やウィルスを減らして、口臭予防や風邪やインフルエンザの予防にもなります。うがいはまず全体でブクブク、左頬、右頬、口唇部で圧をかけグチュグチュ、喉でガラガラの5回うがいをお勧めしてます。加えて「あいうべ体操」で口の周りの筋肉を鍛えると咀嚼や嚥下機能の手助けにもなりますので、ぜひ取り入れてみて下さい。

では、虫歯、歯周病予防のセルフケアのまとめです。

やはり、かかりつけ歯科医院を持つことが大切です。

歯の予防処置(ケア型のメンテナンス、SPT)を受けることで再治療のない健康な口腔環境が維持できます。これに加えて、その人に合った生活習慣のアドバイスを受けることも効果的であると言えます。

虫歯や特に歯周病は自覚症状がなく、発見された時は、症状が進行し歯の神経を取ることになったり、歯を抜かなくてはいけなくなったりします。

虫歯や歯周病予防には、定期的なプロフェッショナルケア(ケア型のメンテナンス、SPT)を受けることが必要不可欠です。セルフケア(ブラッシングやフロッシング等)では100%プラークを取ることはできず、体調、口の中の健康度は、免疫力や生活習慣によっても変化します。

ある研究でプロフェッショナルケア(ケア型のメンテナンス、SPT)を受けることにより歯の喪失を防げることが分かっています。5年間の観察で、定期的にプロフェショナルケア(ケア型のメンテナンス、SPT)を受けたグループでは、1人平均喪失歯が0.37本に対して、受けなかったグループでは、1.39本であったと報告されています。5年間で3.8倍の違いがあるのです。

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