歯の痛みと漢方|黒川駅(名古屋市北区)1分の歯医者・歯科医院

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歯の痛みと漢方

投稿日:2018年6月8日

カテゴリ:ドクターズブログ

こんにちは。Dr.シンゴです。

梅雨の時期になり、職場や学校などで環境の変化についていけずに、やる気がなくなったり、あせりや不安を感じたり、朝が起きられない、疲れやすい、食欲がないなど症状が出ることがある思います。

また、これらのストレスにより、普段感じていなかった歯の痛みや不調、口の中の違和感を覚えることもあります。

この症状は、ほかの季節でも起こりえますが、五行学説でいう精神的ストレスを起こしやすい時期であり、漢方的にみると、「肝」の不調と考えられます。

この精神的ストレスを防ぐためには、「肝」を養うことが大切です。中医学での「肝」は、西洋医学における肝臓の働きに加えて、血液を貯蔵し、全身へ血液とともに栄養を送る役割をしています。老廃物を取り除く新陳代謝や精神の調節を行う自律神経系の働きを担い、内臓の働きをよく保つことです。気(エネルギー)の流れを調節して精神を安定させます。

このことからもわかるように、気(エネルギー)は少なくても多過ぎても体調を崩しやすくなります。身体が本来持っている機能のバランスやリズムを整えることが大切ですね。そのためには、規則正しい生活をして、過度なストレスをためないように気分転換を行うように心がけましょう。

次回は、その漢方薬2つのタイプ(気虚と気滞)について お話しします。

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