高齢者の虫歯(根面虫歯)|黒川駅(名古屋市北区)1分の歯医者|みのデンタルクリニック

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高齢者の虫歯(根面虫歯)

投稿日:2018年9月6日

カテゴリ:歯周病

〇高齢者の虫歯

近頃は、歯周病治療も進み高齢者の方でも多くの歯を残しています。このことは非常に良いことですが、高齢者の口の中は神経を取った被せものやブリッジや部分入れ歯等が多くあり、歯周病が安定した状態でも、年々歯茎が痩せて下がり、歯と歯の隙間が広くなり、口腔清掃状態が悪くなります。

ましてや年齢とともに唾液量が減り、または様々なお薬を服用する方が多く、副作用等により口腔乾燥を起こし、認知症や手先がうまく使えないことで、ブラッシングの効果が得られず、根面虫歯が多発していることが問題となっております。

*根面虫歯とは

「根面」とは「歯の根の表面」のことで、歯の根っこにできた虫歯を言います。歯の上部はエナメル質という丈夫な歯質で守られていますが、根面はセメント質という弱い歯質なので虫歯になりやすいのです。

特に歯周病でなくても歯茎は年齢とともに下がり痩せていきます。さらに神経を取った被せものや、ブリッジは、治療直後は、歯にピッタリ密着していますが、長年の使用で隙間が空いて、痛みもないので、この根面虫歯になってしまいます。しかも金属の被せものの中に至っては、レントゲンでもわかりづらく発見も遅れがちになります。

そのために若い方にも、なるべく歯を削らない治療、予防中心歯科治療の大切さを伝え、高齢者の方にもなるべく歯にダメージのない根面虫歯の治療や再治療のない支える定期的歯周病メンテナンス(SPT)を徹底しております。

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