なぜ歯科医療に漢方?|黒川駅(名古屋市北区)1分の歯医者|みのデンタルクリニック

大型無料駐車場完備

黒川駅1分

キッズコーナー

愛知学院大学歯学部附属病院 歯周病科 非常勤講師

予防歯科

ネット予約受付

お問い合わせ・ご相談

歯科検診・初診随時受付いたします

052-910-1255

愛知県名古屋市北区田幡2-12-7-2F(黒川駅1分)

なぜ歯科医療に漢方?

投稿日:2019年3月27日

カテゴリ:漢方

日本における漢方は日本独自のもので、これは昔、中国から伝わった伝統医学である「中医学」を日本人の体質に合うように改良され、長い年月をかけてその効果や安全性を確認され医療機関で処方されるようになりました。

日本の漢方医療は、西洋医学中心医療のサポートをする役割として医師の処方で健康保険で適用されます。

西洋医学が疾病に対して、ピンポイントをターゲットにして効くのに対して、漢方は身体全体のバランスをみて自然治癒力を高めることを一番に考えています。

この自然治癒力を高めるという考えが、歯周病治療に役立つのではないかと考え、中国伝統医学の「国際中医師」のライセンスを取得しました。

*中国伝統医学「中医学」を選択した理由

1)日本の保険医療の考えが予防医学ではなかった(ようやく超高齢化社会に伴う健康管理を重視した医療の取り組みが充実)

2)日本における漢方だけでは、新薬の処方と同じように番号で選択処方ができるので本来の中医学の身体の状態や体質をトータル的にみて決定するという考えとは相違している

3)歯科医師が健康保険で処方できるのは歯に関係のある漢方のみです。限られた処方が目的ではなく、歯周病治療に役立つ知識として「中医学」を学ぶ必要があり、医師のように漢方の処方はできなくとも、身体の不調と歯の関わりを学ぶのに最適な知識であった

 

中国伝統医学2000年以上前の書物「黄帝内経素問 」には、未病を治すと書かれています。

歯科医療のあり方、考え方は大きく変わってきています。歯科医師を志した時からの「歯の健康を守る」思いが皆様に伝わりますように!

2025年の超高齢者問題を迎えます。平成も終わり、新元号になり転ばぬ先の杖という考えが必要な時代になってきたと思いませんか?

トップへ戻る